- TOP
- >
- 企業法務・顧問弁護士
企業法務・顧問弁護士
第1 法律相談料
1 初回のご相談
初回のご相談:20分まで無料。それ以降のご相談は20分毎に1万3200円
例①:初回の相談で1時間を要した場合、相談料は2万6400円
(1時間のうち、20分部分は無料、40分部分は2万6400円)
2 2回目以降のご相談
例②:2回目の相談で1時間を要した場合、相談料は、3万9600円
3 その他
※相談時間には、面談のほか、電話及びメール対応、資料の検討及び収集等が含まれます。
※騒音問題に係る相談は、初回20分の無料特典は適用されません。
第2 顧問料
※法律相談料は「3万9600円/1時間」であるところ、
顧問契約をご締結された場合には、以下のいずれかの料金となります。
1 3つのプラン~プラン毎の月間作業時間~
1時間以内 月額3万6300円(①)
3時間以内 月額6万6000円(②)
3時間超5時間以内 月額11万円(③)
※傾向としては、プラン①をベンチャー・スタートアップが、プラン②を一般的な中小企業が、プラン③が大手・外資等がそれぞれご利用されています。
【顧問特典】 顧問契約を締結する場合には、代理人として活動する際の費用(着手金)をディスカウントさせていただくことがあります。但し、プラン①にはディスカウントはございません。
顧問契約に基づく弁護士業務の内容は、一般的な法律相談・契約締結等に関する助言、簡易な書面作成のみとなります。
2 業務範囲
顧問契約に基づく弁護士業務の内容は、一般的な法律相談・契約締結等に関する助言、簡易な書面作成のみとなります。
第3 タイムチャージ
事案に応じて、タイムチャージ制を、ご提案させていただくこともございます。
※以下、タイムチャージ規定を抜粋したものです。
⑴ タイムチャージ制とは、受任する事件等に関し、一定時間あたりの単価にその処理に要した時間(調査・打ち合わせ・交渉・電話対応・電子メール対応・資料検討・出廷移動時間が含まれるが、これらに限られない。)を乗じた額を、弁護士報酬とすることをいう。
⑵ 前項の一定時間当たりの単価は、受任事務処理の種類のほか、事案の困難性、重大性、特殊性、新規性等を考慮して、個別の委任契約において定める。
※個別の委任契約に定めのないときは、「3万9600円/1時間」とする。
※タイムチャージの金額は1分単位で計算する。1分未満の場合は切り上げる。
備考
上記は全て消費税込表記です。
ご相談の流れ
① お電話、メール、LINE等にて面談予約
② ご予約確認のご返信(当日のご持参物をご案内いたします)
③ 面談(原則、ご来所が望ましいですが、ZOOM等のオンライン面談も積極的に行っています)
④ 解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。